RTRリミテッド点数表 白
2012年10月3日 TCG全般考えていきます。ツッコミ歓迎です。あんまり慣れてないもので。
静穏の天使 MR 9点 圧倒的な盤面支配、自身のフィニッシャー性能はトリプルシンボルで納得。3色で組む際には難しいが爆弾の中の爆弾、初手待ったなし。
武器庫の護衛 C 4点 タフなのは評価に値します。地上が足りない時に。
拘引 U 9点 万能クリーチャー封じ。下手なレアよりこちらを。
アゾリウスの拘引者 C 7点 軽い留置持ちはテンポ面で非常に優秀。良コモン。
アゾリウスの大司法官 U 8点 ４マナでダメージレースがひっくり返る。攻守に渡り活躍できる。
市場のクロヴァド U 5点 回ってきたらとる、くらいで良さそうながっちりタイプ。
協約のペガサス C 5点 装備品があればもっと評価できたかも。グリフィンをキャッチできるのは偉いが優先順位は低めか。
天井の鎧 C 7点 なかなか強い。先制攻撃があると大抵の戦闘で無双できるため、ある程度クリーチャーを確保できていればピックしたい。
天空の目 C 7点 フライヤーをばら撒いたり、ケンタウルスを増やしたりと使い勝手が良い。実質クリーチャーなのでピックしやすい。
剣術の名手 U 8点 装備品がないのは残念だが２マナのクリーチャーとしては破格の戦闘力を持っている。パンプが取れれば無双。
叫びまわる亡霊 C 6点 熊の時点である程度デッキに入るし、エンチャ破壊は割と重要。
騎士の勇気 U 7点 クリーチャーを強化出来る上アドバンテージを失いやすいオーラの弱点を克服している。後半積極的にピックしたい。
戒厳令 R 9点 相手の最強クリーチャーを封殺できてしまう。青系は一部のレアカードにパワーが集中しているため、これは初手級といえる。
矢来の巨人 R 7点 6マナと遅いが、横に並んだフライヤーを実質無効化できたり火力に強かったりとディフェンス力が光る。流れてきたらラッキーな1枚。
幽霊の将軍 U 6点 デッキさえピシャリとハマれば頼もしい1枚。それ故ある程度トークンシナジーが固まってきたらピックしたい。
管区の隊長 R 8点 圧倒的な強さを持つハイスペッククリーチャー。この環境では単色の色拘束が気になるため、2色で安定したデッキで採用したい。
安らかなる眠り R 1点 構築ではかなり強そうだが、ここではスルー。
根生まれの護衛 C 6点 戦闘のみならず除去にも耐性があるため、居住が使えないデッキでも十分使える。セレズニアをピックしているなら+1点。
封鎖作戦 U 7点 ３マナ2/2警戒トークンであり、軽減能力も無駄にならない。トークンを生むカードは貴重である。
セレズニアの歩哨 C 6点 クロックでラクドスに追いつける優秀な生物。再生マナが重いが、無いよりは遥かにマシで意外とお世話になる。
歌鳥の売り手 C 6点 トークンを生むため後半慌てながらピックしたい感じのナイス脇役。セレズニアでなくともフライヤーを出せるのは強い。
魂の税収 U 2点 この手のカードは後手後手であまり強くない。
安全の領域 U 2点 意図的にエンチャントの割合を増やした構築向け。
太陽塔のグリフィン C 8点 プレリで大変お世話になったカード。飛んでいてしっかりタフネス３もあり、序盤から後半まで活躍できる。
素早い正義 C 9点 この手のカードではやり過ぎ感漂う絆魂も塔載。１マナで戦況が変わるため、プレイングに大きく影響する１枚。複数ピックしたい。
訓練されたカラカル C 4点 装備品がないためオーラ次第。RTRの白は後半にカードパワーの高いカードで盤面を覆す構成が多く、これを無理にピックする必要はないかもしれない。
トロスターニの裁き C 8点 多少重いが白の貴重な除去であり後半の居住シナジーでアドバンテージが取れる。プレリリースではセレズニアを選んだ人に守護者の木立ちが約束されていたので、ドラフトでは抑えめの評価となった。
静穏の天使 MR 9点 圧倒的な盤面支配、自身のフィニッシャー性能はトリプルシンボルで納得。3色で組む際には難しいが爆弾の中の爆弾、初手待ったなし。
武器庫の護衛 C 4点 タフなのは評価に値します。地上が足りない時に。
拘引 U 9点 万能クリーチャー封じ。下手なレアよりこちらを。
アゾリウスの拘引者 C 7点 軽い留置持ちはテンポ面で非常に優秀。良コモン。
アゾリウスの大司法官 U 8点 ４マナでダメージレースがひっくり返る。攻守に渡り活躍できる。
市場のクロヴァド U 5点 回ってきたらとる、くらいで良さそうながっちりタイプ。
協約のペガサス C 5点 装備品があればもっと評価できたかも。グリフィンをキャッチできるのは偉いが優先順位は低めか。
天井の鎧 C 7点 なかなか強い。先制攻撃があると大抵の戦闘で無双できるため、ある程度クリーチャーを確保できていればピックしたい。
天空の目 C 7点 フライヤーをばら撒いたり、ケンタウルスを増やしたりと使い勝手が良い。実質クリーチャーなのでピックしやすい。
剣術の名手 U 8点 装備品がないのは残念だが２マナのクリーチャーとしては破格の戦闘力を持っている。パンプが取れれば無双。
叫びまわる亡霊 C 6点 熊の時点である程度デッキに入るし、エンチャ破壊は割と重要。
騎士の勇気 U 7点 クリーチャーを強化出来る上アドバンテージを失いやすいオーラの弱点を克服している。後半積極的にピックしたい。
戒厳令 R 9点 相手の最強クリーチャーを封殺できてしまう。青系は一部のレアカードにパワーが集中しているため、これは初手級といえる。
矢来の巨人 R 7点 6マナと遅いが、横に並んだフライヤーを実質無効化できたり火力に強かったりとディフェンス力が光る。流れてきたらラッキーな1枚。
幽霊の将軍 U 6点 デッキさえピシャリとハマれば頼もしい1枚。それ故ある程度トークンシナジーが固まってきたらピックしたい。
管区の隊長 R 8点 圧倒的な強さを持つハイスペッククリーチャー。この環境では単色の色拘束が気になるため、2色で安定したデッキで採用したい。
安らかなる眠り R 1点 構築ではかなり強そうだが、ここではスルー。
根生まれの護衛 C 6点 戦闘のみならず除去にも耐性があるため、居住が使えないデッキでも十分使える。セレズニアをピックしているなら+1点。
封鎖作戦 U 7点 ３マナ2/2警戒トークンであり、軽減能力も無駄にならない。トークンを生むカードは貴重である。
セレズニアの歩哨 C 6点 クロックでラクドスに追いつける優秀な生物。再生マナが重いが、無いよりは遥かにマシで意外とお世話になる。
歌鳥の売り手 C 6点 トークンを生むため後半慌てながらピックしたい感じのナイス脇役。セレズニアでなくともフライヤーを出せるのは強い。
魂の税収 U 2点 この手のカードは後手後手であまり強くない。
安全の領域 U 2点 意図的にエンチャントの割合を増やした構築向け。
太陽塔のグリフィン C 8点 プレリで大変お世話になったカード。飛んでいてしっかりタフネス３もあり、序盤から後半まで活躍できる。
素早い正義 C 9点 この手のカードではやり過ぎ感漂う絆魂も塔載。１マナで戦況が変わるため、プレイングに大きく影響する１枚。複数ピックしたい。
訓練されたカラカル C 4点 装備品がないためオーラ次第。RTRの白は後半にカードパワーの高いカードで盤面を覆す構成が多く、これを無理にピックする必要はないかもしれない。
トロスターニの裁き C 8点 多少重いが白の貴重な除去であり後半の居住シナジーでアドバンテージが取れる。プレリリースではセレズニアを選んだ人に守護者の木立ちが約束されていたので、ドラフトでは抑えめの評価となった。
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