RTRリミテッド点数表 マルチ
2012年10月10日 TCG全般 コメント (2)しばらく放置してましたが、こっからが本番。
突然の衰微 R 8点 パーマネントの種類を問わないので、とりあえず入れておけば何にでも対応できる。チケ的にも申し分ない。
三巨頭の執政官 R 8点 動き出すと決着が見えてくる。
大群のワーム MR 10点 リミテッドでこれが出たら相手はお手上げだろう。迫撃砲が通用しないので、居住を阻害するのが極めて困難。初手級。
穴開け放題 C 7点 大抵のクリーチャーを葬る事が可能。人気が出そう。
アゾリウスの魔除け U 8点 除去塔載がとにかく嬉しい。しかし序盤からアゾリウスに走りたくないのでピックするタイミングが難しい。
議事会の招集 U 8点 トークン有利な環境なので番狼の2倍くらい強い。
謝肉祭の地獄馬 R 8点 戦闘でほぼ死なないフィニッシャー。デッキがラクドスに傾いてきたら見逃さずピックしたい。
ケンタウルスの癒し手 C 7点 色が合えばピック。とても優秀。
集合的祝福 R 9点 ぶっこわれエンチャント。マジキチ。
共有の絆 C 7点 恒久的なパワーアップが測れるコンバットトリック。良いカード。
死体屋の脅威 R 8点 4マナ4/4で十分強い。おまけ能力は「滑り頭」等の活用を爆弾に変えてくれる。
対抗変転 R 5点 色拘束がきつい分「取り消し」に劣っている印象。それでも色が合えばピックするが。
狩猟者の協定 C 7点 セレズニアが確定しだしたらかき集めよう。
拘留の宝球 R 9点 最強の除去。セレズニアのトークンを複数消すことができる。10点じゃないのはアゾリウスそのものがクリーチャー弱いから。
劇的な救出 C 6点 珍しいバウンス。アゾリウスが確定して来たら必須。
戦慄掘り R 9点 リミテッドで無双しそうなPWを破壊でき隙が無い。
屑肉の刻み獣 U 8点 サイズ、速さ、アドバンテージどの面から見ても優秀。
世紀の実験 MR 2点 これが強いようにデッキを組むと危ない気がする。
本質の反発 C 5点 フィニッシャーに対して打つと逆転できる。イゼットならこれを1,2枚刺したいところ。
閉廷宣言 U 4点 流石に重すぎる。回復しながら妨害できるのはいいことだが。
火想者の予見 R 4点 唱えるで良かったのに。イゼットでしょうが無く積む事はありそう。
ゴブリンの電術士 C 6点 取り消しが対抗呪文になったりと、使い心地に定評がある。
ゴルガリの魔除け U 8点 再生モードが非常に強い。爆弾リセット呪文もなんのその。強力なエンチャントに対抗できるのも〇。
忌まわしい回収 C 4点 後半流れてきたら嬉しいな枠。
騒乱の大祭 R 2点 ただのカカシですな。
ヘルホールのフレイル使い U 7点 尖っていて強そう。最後のひと押しにも使える。
勇士の再会 U 5点 普通の回復呪文とは比べ物にならない回復量。ラクドス系デッキ相手にはめっぽう強い。
軽騎兵の巡視部隊 C 5点 カウンターと併用して構えられるのは便利。
超音速のドラゴン R 8点 速攻飛行と破格のマナレシオを誇る。
至高の審判者、イスペリア MR 7点 ソリューションを引こうというのが目的だが、そもそもアゾリウスのソリューションって少ない。セレズニア決め打ちでスルーしてもいい可能性が微粒子レベルで存在している。
イゼットの魔除け U 7点 どの能力も無駄にならないため便利。
イゼットの静電術士 U 7点 タフネス3がじわじわ堅いテイム。鳥トークンを殲滅する姿が良く見られる。複数並ぶと手に負えない。
ゴルガリの死者の王、ジャラド MR 8点 強いけど色拘束がデッキの選択肢を狭めるような気もする。とはいえ緑を含むのでとりあえずピックか。
ジャラドの命令 R 6点 活用を落としてフィニッシャーを持ってくる。隙が生まれるので盤面を固めておきたい。
コロズダのギルド魔道士 U 8点 熊でありながら攻めにおいて使いやすい能力を搭載。
ロッテスのトロール R 9点 常に1マナ残してプレイすれば勝利に大きく貢献するだろう。
ロクソドンの強打者 R 8点 おかしなマナレシオ。見たらピックしよう。
リーヴの空騎士 U 8点 クリーチャーが弱いアゾリウスにあって、一つ頭が飛びぬけているのがこれ。パワー3のフライヤーを携えれば留置が活きてくるというものだ。これが入っていないアゾリウスでは勝てないだろう。
気紛れな薬術士 R 9点 構築では除去体制の低さばかり目立つものの、リミテでは一変。圧倒的なドローソースであり、恒久的な除去でもあるこのカードはイゼットの爆弾カードだ。
新プラーフのギルド魔道士 U 8点 アゾリウスを組むにあたって欠かせないシステムクリーチャー。マナさえあれば毎ターン留置できるためエンドカードともいえる活躍が見込める。
ニヴィックスのギルド魔道士 U 7点 他のギルド魔道士よりは制圧力が低い面もあるが、火力をコピーできる点には注目すべきだ。
ドラコジーニアス、ニヴ=ミゼット MR 10点 色拘束が強く、デッキの方向性をイゼットに決める必要はあれど除去されなければ勝ちだ。
ラクドスの魔除け U 5点 どの能力も不確定な要素がある。3番目の能力が最後の押しに使えるデッキならワンチャンス。
ラクドスの激怒犬 U 8点 除去が一人勝ち状態のラクドスにおいて絆魂と速攻を持つメリットは大きい。コンバットトリック等で相打ちを取られないようにしたい。
ラクドスの首謀者 U 6点 制圧力こそあるが、フルタップで出したところを「電謀」等であっさり除去される可能性を考えると重さが目立つ。ラクドスは速攻色なので点数は低めだ。
暴動の長、ラクドス MR 9点 色拘束くらいしか攻めるところが無い。純正ラクドスで組めばこの点数。
ラクドスの復活 MR 8点 手札を攻めるのはもちろん、X点火力としての性格があるため中盤~終盤にかけて強い。
正当な権威 R 7点 強いが、最初のピックでこれを取らないといけない、という程ではない。アンコに強いクリーチャーがいればそちらでも構わないだろう。
目ざまし聖域 U 6点「斧折りの守護者」をある程度取れているようならピックし始めたい。
刈り取りの儀式 U 5点 除去は大事だが、6マナかけたらもっと強いクリーチャー出すとか選択肢がある。
リックス・マーディのギルド魔道士 U 9点 ブロッカー弱体化能力がとにかくやばい。スピード重視でマウントを取るためには必須のアンコモン。
捜査令状 C 3点 2T目に発動できればいいが、そうはい神崎。
セレズニアの魔除け U 9点 全てのモードがリミテで使いやすい。ニヴ=ミゼット等の爆弾フィニッシャーを追放できてしまうのもかなり強い。
頭蓋裂き C 4点 重くて「無作為」であるメリットが活かされにくい。
空印のロック U 8点 リミテをクソゲーに変えてしまうフライヤー。殴るだけでテンポアドバンテージを得られる。
殺戮遊戯 R 3点 残念ながらリミテでは出番が無さそう。
水路の蠍 C 5点 接死と活用持ちだが重たい。回ってきたらピック。
リックス・マーディの落とし子 C 4点 ラクドスにしては重たい。
スフィンクスの啓示 MR 8点 アドバンテージの塊。ほぼフルタップで使うため盤面の遅れが心配。
至高の評決 R 9点 打てば大抵の相手は息切れを起こすだろう。ただし相手の攻撃に対応してある程度自分も手札を消費して戦っているので、ドローを多めに設定して引く確率を高めておきたい。
瞬間移動門 U 6点 フィニッシュ手段が少ないイゼットのエンドカード的存在。
思考閃光 U 6点 フィニッシャーを探しに行けるので便利。
貴重な発見 U 5点 「ロッテスのトロール」等の優秀なレアカードを再利用できる。余裕で流れてくるのでゆっくり流す。
横脚のトロール C 6点 遅めのゴルガリにとってありがたい鉄壁。再生コストが高いので無限ブロッカーとしての運用は過度に期待せずに。
セレズニアの声、トロスターニ MR 10点 除去できるカードがかなり限られており、存在するだけでゲームが決まってしまうお化けレジェンド。色拘束も緑なので気にならない。恒久的な居住は頭おかしい。
ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士 U 9点 アンコモンでも最強クラスの強さ。除去できないとこれ1枚で盤面が埋まってしまう。
見えざる者、ヴラスカ MR 9点 -3能力が非常に優秀。+1能力は構築よりも相手を悩ませる性能となる。
旅する寺院 R 8点 セレズニアは横並び戦術なので安定したクロックとなれる。リセットが少ないリミテッドでは評価が高い。
アゾールの雄弁家 R 7点 自身がタフネス5と堅く、それが一番の正義。しかしこれより強いアンコモンはたくさんある。
膨れコイルの奇魔 U 5点 インスタント火力等が擬似コンバットトリックとして機能する。ラクドスのスライデッキ等に。
墓所生まれの恐怖 R 6点 強い時と弱い時が分かれるため、ピック基準は低め。
死儀礼のシャーマン R 6点 主に2点ロスモードのためにピックすることになるだろう。構築で使われそうなのでチケピックもアリ。
ドライアドの闘士 U 5点 今回のセレズニアは中速推奨なので、アゾリウスで出番が期待される。
フロストバーンの奇魔 C 4点 ダイの大冒険思い出す。
ゴルガリの長足 C 4点 珍しいバニラ。虫というより使徒か何かに見える。
兵士の育成 R 6点 デッキにもよりけり。純正セレズニアでは圧倒的な盤面支配に貢献する。
裁判官の使い魔 U 7点 存在するだけで相手の展開が鈍くなる上にフライヤーとしてしっかりクロックを刻む優秀クリーチャー。サーベルとの相性が抜群。
ニヴメイガスの精霊 R 4点 強化し過ぎると除去が怖いので、ラクドススライ等で3/4クリーチャーのように採用できれば。
ラクドスの哄笑者 U 5点 とにかく早さを求める人へ。1マナ2/2は序盤のアタッカーとして申し分ない。「打ち上げ」とセットで。
ラクドスの切り刻み教徒 C 5点 ラクドスなら速攻を見込んで投入。
隔離する成長 C 4点 ナイスサイド。
臣下の魂 C 5点 フライヤーが足りてない時に。
アゾリウスの魔鍵 U 7点 マナブーストでもありクロックも刻めてしまうのは偉い。
彩色の灯篭 R 5点 単純にマナ加速として使える。リミテでは魔鍵の方がやや嬉しいか。
護民官のサーベル U 7点 唯一の装備品。軽い起動コストで+2/+0を狙えるのでフライヤーの多いデッキで重宝しそう。
写本裁断機 U 1点 一発変換出来てちょっと嬉しい。
ゴルガリの魔鍵 U 7点 マナブーストであり、相手フィニッシャーと相打ちを取れる可能性がある。
イゼットの魔鍵 U 6点 クリーチャーとしては細いもののマナ加速はイゼットにおいて意味がある。
真髄の針 R 1点 構築で会おう!
ラクドスの魔鍵 U 8点 魔鍵では一番制圧力が高い。テイムや「電謀」にご用心。
セレズニアの魔鍵 U 7点 ファッティを多く抱えるセレズニア。1枚でも多く採用したいところ。
通りの掃除機 U 4点 お出かけですか?みたいなファクト。能力は限定的だが堅さは評価できる。
ギルドのタブレット U 3点 ドローの多いイゼットで爆弾までの時間稼ぎに使われるかもしれない。
不安定な装置 R 7点 マナレシオが十分高く、どのデッキでも採用できるためとりあえずピックしておけば大丈夫。色を間違えやすいRTRドラフトでは重宝するかもしれない。コイントスに連続で負ければアドバンテージを得られる。
突然の衰微 R 8点 パーマネントの種類を問わないので、とりあえず入れておけば何にでも対応できる。チケ的にも申し分ない。
三巨頭の執政官 R 8点 動き出すと決着が見えてくる。
大群のワーム MR 10点 リミテッドでこれが出たら相手はお手上げだろう。迫撃砲が通用しないので、居住を阻害するのが極めて困難。初手級。
穴開け放題 C 7点 大抵のクリーチャーを葬る事が可能。人気が出そう。
アゾリウスの魔除け U 8点 除去塔載がとにかく嬉しい。しかし序盤からアゾリウスに走りたくないのでピックするタイミングが難しい。
議事会の招集 U 8点 トークン有利な環境なので番狼の2倍くらい強い。
謝肉祭の地獄馬 R 8点 戦闘でほぼ死なないフィニッシャー。デッキがラクドスに傾いてきたら見逃さずピックしたい。
ケンタウルスの癒し手 C 7点 色が合えばピック。とても優秀。
集合的祝福 R 9点 ぶっこわれエンチャント。マジキチ。
共有の絆 C 7点 恒久的なパワーアップが測れるコンバットトリック。良いカード。
死体屋の脅威 R 8点 4マナ4/4で十分強い。おまけ能力は「滑り頭」等の活用を爆弾に変えてくれる。
対抗変転 R 5点 色拘束がきつい分「取り消し」に劣っている印象。それでも色が合えばピックするが。
狩猟者の協定 C 7点 セレズニアが確定しだしたらかき集めよう。
拘留の宝球 R 9点 最強の除去。セレズニアのトークンを複数消すことができる。10点じゃないのはアゾリウスそのものがクリーチャー弱いから。
劇的な救出 C 6点 珍しいバウンス。アゾリウスが確定して来たら必須。
戦慄掘り R 9点 リミテッドで無双しそうなPWを破壊でき隙が無い。
屑肉の刻み獣 U 8点 サイズ、速さ、アドバンテージどの面から見ても優秀。
世紀の実験 MR 2点 これが強いようにデッキを組むと危ない気がする。
本質の反発 C 5点 フィニッシャーに対して打つと逆転できる。イゼットならこれを1,2枚刺したいところ。
閉廷宣言 U 4点 流石に重すぎる。回復しながら妨害できるのはいいことだが。
火想者の予見 R 4点 唱えるで良かったのに。イゼットでしょうが無く積む事はありそう。
ゴブリンの電術士 C 6点 取り消しが対抗呪文になったりと、使い心地に定評がある。
ゴルガリの魔除け U 8点 再生モードが非常に強い。爆弾リセット呪文もなんのその。強力なエンチャントに対抗できるのも〇。
忌まわしい回収 C 4点 後半流れてきたら嬉しいな枠。
騒乱の大祭 R 2点 ただのカカシですな。
ヘルホールのフレイル使い U 7点 尖っていて強そう。最後のひと押しにも使える。
勇士の再会 U 5点 普通の回復呪文とは比べ物にならない回復量。ラクドス系デッキ相手にはめっぽう強い。
軽騎兵の巡視部隊 C 5点 カウンターと併用して構えられるのは便利。
超音速のドラゴン R 8点 速攻飛行と破格のマナレシオを誇る。
至高の審判者、イスペリア MR 7点 ソリューションを引こうというのが目的だが、そもそもアゾリウスのソリューションって少ない。セレズニア決め打ちでスルーしてもいい可能性が微粒子レベルで存在している。
イゼットの魔除け U 7点 どの能力も無駄にならないため便利。
イゼットの静電術士 U 7点 タフネス3がじわじわ堅いテイム。鳥トークンを殲滅する姿が良く見られる。複数並ぶと手に負えない。
ゴルガリの死者の王、ジャラド MR 8点 強いけど色拘束がデッキの選択肢を狭めるような気もする。とはいえ緑を含むのでとりあえずピックか。
ジャラドの命令 R 6点 活用を落としてフィニッシャーを持ってくる。隙が生まれるので盤面を固めておきたい。
コロズダのギルド魔道士 U 8点 熊でありながら攻めにおいて使いやすい能力を搭載。
ロッテスのトロール R 9点 常に1マナ残してプレイすれば勝利に大きく貢献するだろう。
ロクソドンの強打者 R 8点 おかしなマナレシオ。見たらピックしよう。
リーヴの空騎士 U 8点 クリーチャーが弱いアゾリウスにあって、一つ頭が飛びぬけているのがこれ。パワー3のフライヤーを携えれば留置が活きてくるというものだ。これが入っていないアゾリウスでは勝てないだろう。
気紛れな薬術士 R 9点 構築では除去体制の低さばかり目立つものの、リミテでは一変。圧倒的なドローソースであり、恒久的な除去でもあるこのカードはイゼットの爆弾カードだ。
新プラーフのギルド魔道士 U 8点 アゾリウスを組むにあたって欠かせないシステムクリーチャー。マナさえあれば毎ターン留置できるためエンドカードともいえる活躍が見込める。
ニヴィックスのギルド魔道士 U 7点 他のギルド魔道士よりは制圧力が低い面もあるが、火力をコピーできる点には注目すべきだ。
ドラコジーニアス、ニヴ=ミゼット MR 10点 色拘束が強く、デッキの方向性をイゼットに決める必要はあれど除去されなければ勝ちだ。
ラクドスの魔除け U 5点 どの能力も不確定な要素がある。3番目の能力が最後の押しに使えるデッキならワンチャンス。
ラクドスの激怒犬 U 8点 除去が一人勝ち状態のラクドスにおいて絆魂と速攻を持つメリットは大きい。コンバットトリック等で相打ちを取られないようにしたい。
ラクドスの首謀者 U 6点 制圧力こそあるが、フルタップで出したところを「電謀」等であっさり除去される可能性を考えると重さが目立つ。ラクドスは速攻色なので点数は低めだ。
暴動の長、ラクドス MR 9点 色拘束くらいしか攻めるところが無い。純正ラクドスで組めばこの点数。
ラクドスの復活 MR 8点 手札を攻めるのはもちろん、X点火力としての性格があるため中盤~終盤にかけて強い。
正当な権威 R 7点 強いが、最初のピックでこれを取らないといけない、という程ではない。アンコに強いクリーチャーがいればそちらでも構わないだろう。
目ざまし聖域 U 6点「斧折りの守護者」をある程度取れているようならピックし始めたい。
刈り取りの儀式 U 5点 除去は大事だが、6マナかけたらもっと強いクリーチャー出すとか選択肢がある。
リックス・マーディのギルド魔道士 U 9点 ブロッカー弱体化能力がとにかくやばい。スピード重視でマウントを取るためには必須のアンコモン。
捜査令状 C 3点 2T目に発動できればいいが、そうはい神崎。
セレズニアの魔除け U 9点 全てのモードがリミテで使いやすい。ニヴ=ミゼット等の爆弾フィニッシャーを追放できてしまうのもかなり強い。
頭蓋裂き C 4点 重くて「無作為」であるメリットが活かされにくい。
空印のロック U 8点 リミテをクソゲーに変えてしまうフライヤー。殴るだけでテンポアドバンテージを得られる。
殺戮遊戯 R 3点 残念ながらリミテでは出番が無さそう。
水路の蠍 C 5点 接死と活用持ちだが重たい。回ってきたらピック。
リックス・マーディの落とし子 C 4点 ラクドスにしては重たい。
スフィンクスの啓示 MR 8点 アドバンテージの塊。ほぼフルタップで使うため盤面の遅れが心配。
至高の評決 R 9点 打てば大抵の相手は息切れを起こすだろう。ただし相手の攻撃に対応してある程度自分も手札を消費して戦っているので、ドローを多めに設定して引く確率を高めておきたい。
瞬間移動門 U 6点 フィニッシュ手段が少ないイゼットのエンドカード的存在。
思考閃光 U 6点 フィニッシャーを探しに行けるので便利。
貴重な発見 U 5点 「ロッテスのトロール」等の優秀なレアカードを再利用できる。余裕で流れてくるのでゆっくり流す。
横脚のトロール C 6点 遅めのゴルガリにとってありがたい鉄壁。再生コストが高いので無限ブロッカーとしての運用は過度に期待せずに。
セレズニアの声、トロスターニ MR 10点 除去できるカードがかなり限られており、存在するだけでゲームが決まってしまうお化けレジェンド。色拘束も緑なので気にならない。恒久的な居住は頭おかしい。
ヴィトゥ=ガジーのギルド魔道士 U 9点 アンコモンでも最強クラスの強さ。除去できないとこれ1枚で盤面が埋まってしまう。
見えざる者、ヴラスカ MR 9点 -3能力が非常に優秀。+1能力は構築よりも相手を悩ませる性能となる。
旅する寺院 R 8点 セレズニアは横並び戦術なので安定したクロックとなれる。リセットが少ないリミテッドでは評価が高い。
アゾールの雄弁家 R 7点 自身がタフネス5と堅く、それが一番の正義。しかしこれより強いアンコモンはたくさんある。
膨れコイルの奇魔 U 5点 インスタント火力等が擬似コンバットトリックとして機能する。ラクドスのスライデッキ等に。
墓所生まれの恐怖 R 6点 強い時と弱い時が分かれるため、ピック基準は低め。
死儀礼のシャーマン R 6点 主に2点ロスモードのためにピックすることになるだろう。構築で使われそうなのでチケピックもアリ。
ドライアドの闘士 U 5点 今回のセレズニアは中速推奨なので、アゾリウスで出番が期待される。
フロストバーンの奇魔 C 4点 ダイの大冒険思い出す。
ゴルガリの長足 C 4点 珍しいバニラ。虫というより使徒か何かに見える。
兵士の育成 R 6点 デッキにもよりけり。純正セレズニアでは圧倒的な盤面支配に貢献する。
裁判官の使い魔 U 7点 存在するだけで相手の展開が鈍くなる上にフライヤーとしてしっかりクロックを刻む優秀クリーチャー。サーベルとの相性が抜群。
ニヴメイガスの精霊 R 4点 強化し過ぎると除去が怖いので、ラクドススライ等で3/4クリーチャーのように採用できれば。
ラクドスの哄笑者 U 5点 とにかく早さを求める人へ。1マナ2/2は序盤のアタッカーとして申し分ない。「打ち上げ」とセットで。
ラクドスの切り刻み教徒 C 5点 ラクドスなら速攻を見込んで投入。
隔離する成長 C 4点 ナイスサイド。
臣下の魂 C 5点 フライヤーが足りてない時に。
アゾリウスの魔鍵 U 7点 マナブーストでもありクロックも刻めてしまうのは偉い。
彩色の灯篭 R 5点 単純にマナ加速として使える。リミテでは魔鍵の方がやや嬉しいか。
護民官のサーベル U 7点 唯一の装備品。軽い起動コストで+2/+0を狙えるのでフライヤーの多いデッキで重宝しそう。
写本裁断機 U 1点 一発変換出来てちょっと嬉しい。
ゴルガリの魔鍵 U 7点 マナブーストであり、相手フィニッシャーと相打ちを取れる可能性がある。
イゼットの魔鍵 U 6点 クリーチャーとしては細いもののマナ加速はイゼットにおいて意味がある。
真髄の針 R 1点 構築で会おう!
ラクドスの魔鍵 U 8点 魔鍵では一番制圧力が高い。テイムや「電謀」にご用心。
セレズニアの魔鍵 U 7点 ファッティを多く抱えるセレズニア。1枚でも多く採用したいところ。
通りの掃除機 U 4点 お出かけですか?みたいなファクト。能力は限定的だが堅さは評価できる。
ギルドのタブレット U 3点 ドローの多いイゼットで爆弾までの時間稼ぎに使われるかもしれない。
不安定な装置 R 7点 マナレシオが十分高く、どのデッキでも採用できるためとりあえずピックしておけば大丈夫。色を間違えやすいRTRドラフトでは重宝するかもしれない。コイントスに連続で負ければアドバンテージを得られる。
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