誰が考えたのか分からないけど多分MO発祥?と思われる「栄光の目覚めの天使で人間を大量にリアニしちゃおう」デッキを使ってみました。

黒抜きの4色で、カリタツやイゼットの電術士、ベラドンナの行商人(結婚で接死)、ケッシグの不満分子等の人間クリーチャーとリセット、少しのパーマンエント対策を積みます。色が合うのでスフィンクスの啓示も2枚入れておきます。

デッキの潤滑油として慢性的な水害や信仰無きもの漁りをフル投入し、骨までの齧りつきを2枚、屈葬の儀式と栄光の目覚めの天使を4枚ずつ採用。

リストがあまり載ってないのでこんな感じで。



結果は1-2。対戦相手は4色リアニメート、青赤燃え立つ復讐、トリコデルバー。


①最初の対戦では、マッチ1回戦目にして時間ギリギリまで伸びるという長期戦に突入。

計算ミスであと1点が足りないと思ってLO負けしてしまいましたが、最後のターンに「イゼットの静電術士」で自分の「ケッシグの不満分子」を2体同時に破壊出来ることに気付いていれば天使リアニで勝っていたと指摘されました^^;

不満分子が2体同時に出れば10点以上飛びますからね。今後は間違えないようにします。



②青赤のフラッシュバックデッキには、宝球でなんとかエンチャントを追放して勝利。向こうも墓地を圧倒的に肥やしてくるので紙一重でした。



③トリコデルバーはこのデッキが苦手とする雲散霧消、中略を構えており、1戦目はボコボコにされました。サイド後はリアニを少し外し研究室の偏執狂で粘り勝つプランに変更。齧りつきや至高の評決で粘れましたが、2体目の雷光のヘルカイトを除去できずgg。それでも至高の評決がかなり効果的だったのでメインに入れてて良かったと痛感。



感想としては

・ベラドンナの行商人が思いのほか強いので増やしたい(接死テイムは強力)

・スフィンクスの啓示はいらない(マナが溜まるデッキじゃない)


といったところ。忘れられたころにまた使ってみようと思います。









コメント

覇者
2012年11月24日15:37

レシピはよ(乞食)

カルロ
2012年11月24日21:39

基本パーツは載せといたんで後は個人差でしょーか

僕が初めて見たデッキではリセットとか入って無かったし

いなり
いなり
2012年11月25日2:18

私もレシピ見たいなー(期待の目
私のと結構構成が違うみたいなんで参考にしたいです。
サイドとか。

カルロ
2012年11月26日11:31

サイド名に入れていいか分かんなくてなぁ。

意思のサワシとか入れて見たけど1っ回も試せなかった

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