汚染された地とかいう超強いダメージソース
2013年11月26日 TCG全般 コメント (4)トレードしてくれた方々、本当にありがとうございます(挨拶)
タイトル通り汚染された地を使ったラクドスです。
黒単が多いこんな世の中じゃ勝負になんないよ(遠い目)
流行ってるニクソスが怖いからね、しょうがないね。
昨日本屋でたまたま表紙で気になったコミックフラッパーの「Withard’s soul」って漫画。
結構TCGのリアルな対戦描写があるけど、作者は何かMTGでもやってたのかな?
遊戯王やデュエルマスターズでは「今考えたような状況依存カード」を叩きつける感じだったけれど、この漫画はアーキタイプとかデッキの相性、プレイングについて細かく描かれている気がしました。
2本先取でサイドボード入れ替えがあるってのは好感が持てます。勝負が始まるや否や「では俺の先攻、ドロー!」みたいなノリではないのが新鮮。
連載開始から数カ月経つようなので単行本が気になりましたとさ。
タイトル通り汚染された地を使ったラクドスです。
ラクドスアグロ
クリーチャー:22
4:《ラクドスの哄笑者》
4:《火飲みのサテュロス》
4:《とげの道化》
2:《火拳の打撃者》
4:《灰の盲信者》
1:《チャンドラのフェニックス》
1:《モーギスの匪賊》
2:《モーギスの狂信者》
呪文:16
1:《タイタンの力》
4:《稲妻の一撃》
2:《強盗》
2:《戦慄掘り》
1:《ラクドスの復活》
2:《向こう見ずな技術》
4:《汚染された地》
土地:22
4:《沼》
10:《山》
4:《血の墓所》
4:《ラクドスのギルド門》
黒単が多いこんな世の中じゃ勝負になんないよ(遠い目)
流行ってるニクソスが怖いからね、しょうがないね。
昨日本屋でたまたま表紙で気になったコミックフラッパーの「Withard’s soul」って漫画。
結構TCGのリアルな対戦描写があるけど、作者は何かMTGでもやってたのかな?
遊戯王やデュエルマスターズでは「今考えたような状況依存カード」を叩きつける感じだったけれど、この漫画はアーキタイプとかデッキの相性、プレイングについて細かく描かれている気がしました。
2本先取でサイドボード入れ替えがあるってのは好感が持てます。勝負が始まるや否や「では俺の先攻、ドロー!」みたいなノリではないのが新鮮。
連載開始から数カ月経つようなので単行本が気になりましたとさ。
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